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志津倉山トレッキング

志津倉山トレッキング

東京展終了後、作家達5人はすぐに会津に移動し、10月11日から1ヶ月を越える会津地方滞在を続けながら、様々な実り多い活動をすることができました。この写真のように1歩1歩登って、すばらしい眺めの域に至ったのです。
三島町と喜多方市を滞在拠点に、作品制作をしつつ、昭和村、西会津町、会津若松市、そして福島県東岸にも向かい、飯舘村、南相馬市を訪ねました。多様な地域、たくさんの方々に出会った体験が、表現やそれぞれの記憶に刻まれ、作品となって、福島展(11/3~11/15)にて公開されました。
滞在中は、インターネット使用が困難だったため、情報発信は最小限のフェイスブックのみに限定せざるを得ず、このサイトでの広報ができなかったことをお詫び致します。

精神の〈北〉へ vol.2からvol.5までの活動を網羅する記録集を作成する予定です。
来春の発行予定です。どうぞお楽しみに!

The artists moved to Fukushima just after the exhibition in Tokyo, and stayed more than one month in Aizu area, the west of Fukushima prefecture. During the stay, artists visited various area in Fukushima and meet many people, it was fruitful experiences for their arts and memories.
The exhibition include some events were held on 3~15 November. Unfortunately the condition for internet was not good during the stay, sorry for no update here, except for facebook.

We are planning to publish [Spirit of "North vol.2-vol.5] in the Spring 2016.

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「精神の〈北〉へ」2015 は、“東京での紹介展”と、“福島での滞在活動&展覧会”の二部構成です。
フィンランドからアーティスト達が来日し、東北人とフィンランド人が向き合うひと月を越える交流活動が開始します。
ぜひ会場へお出かけ下さい。
詳細は「活動の記録」→「vol.4 & 5」へ

 

We introduce Spirit of “North” vol.4 in Tokyo.
It’s the exchange between Tohoku and Finland, this year.
At first, exhibition in Tokyo to introduce artists and this project, and then, one month activity and exhibition in Fukushima. Welcome!
The particular information: archives→ vol.4 & 5

Steps Gallery:    4-4-3 Ginza, Chuo-ku, Tokyo. tel: 03-6228-6195

 

 

山に雲が絡みついている?   古屋敷遺跡より

山に雲が絡みついているかのよう…   古屋敷遺跡より

今年度最初の「精神の<北>へ」実行委員会を開きました。
最大の収穫は、集う有志の方々の、共に前に進めようという意思を受けとれたこと。拙い代表の丸山を、さまざまな知恵と助言で支えてもらえて、感謝。
資金不足も含めて難問山積だけれど、仲間にすべてオープンにしていくことで解決策が生まれ、メンバーにとってのモチベーションも高めて行けると。実質的な実行委員会にぐっと近づけた喜びをかみしめます。

We had the meeting of Spirit of “North” Executive Committee and felt our cohesion against puzzles.

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みんなで知恵を絞る

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ヒグラシの音をBGMに眺める会津

「精神の<北>へ」2015 は、2013年のVol.1に続いて2回目の国際交流活動です。
10月から11月の約1ヶ月間、フィンランドからアーティストたちを招いての滞在活動のなかで、東北出身のアーティストや地域の人々、観客との間に、どのような共振が生まれるでしょうか?

フィンランドの人々と自然との関係は、北へ向かう程に親密に、精神性、神話性を増して行くそうです。とりわけ森や木との精神的な結びつきの深さは北欧のなかでも特別なものと言われ、Tree Peopleと呼ばれる彼らにとって、一番大切な寺院は森。それぞれが守護の木を持ち、人生の節目や精神の浄化のために、その木の傍らへ行きます。

来日するのは、まさにTree Peopleと言える3人、木の彫刻家アンッティ・ユロネン、画家のヘレナ・ユンティラ、生態学研究者のカイサ・ケラター。そして、彼らと活動を共にするのが、写真作家の千葉奈穂子(岩手県生まれ)、美術家の丸山芳子(福島県生まれ)。
今後、少しずつ紹介していきます。

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昨年に引き続き、冬はシンポジウムです。
東北、東北人の血、気質、精神について思いめぐらせながら・・・

2月1日(日)13:00〜15:30
大和川酒蔵北方風土館 ロマン室 
(詳細はブログを参照ください)

講師/
山内宏泰さん(リアス・アーク美術館学芸係長):「N.E.blood 21」
「N.E.blood 21」とは、東北・北海道在住の若手作家を紹介する企画シリーズとして、2002年より開始した展覧会のこと。

山内明美さん(大正大学特命准教授):「北を想い、北に暮らす」
稲作を通して見える東北地方の置かれた位置から、この国の近代を考察。東北のアイデンティティ、地域に元からある価値を、歴史の流れとともにひも解く。

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9月6日・7日、福島県喜多方市の古民家、会陽館にて開催しました。

東北生まれのアーティストが、この夏、会津地方において有機農業・歴史考古・地域学研究を実践する専門家にリサーチし、そのフィールドに分け入りました。その結果、見えてきたものとは・・・?
会場には、リサーチ体験から生まれた作品が並び、3組のクロストークでは、各専門家ならではの視野と、それぞれにとっての精神の〈北〉のイメージが立ち上がりました。

このトークセッションの内容は、今後、このサイトや来春発行する記録集にてご紹介する予定です。

写真はセッション終了後の6氏。左から小野良昌さん、菅家博昭さん、長谷川浩さん、千葉奈穂子さん、山中雄志さん、丸山芳子

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東北生まれのアーティストと会津地方で活躍する実践者が、フィールドを越えて想像し、対話します。
アーティストによる会津地方リサーチの軌跡や、思考の深化を示す作品・映像が、北へ誘うでしょう。
広くて多様な会津地方を、ゆっくり体験しにお出かけ下さい。ご来場をお待ちしています。

会場:
東町蔵屋敷「会陽館」多目的スペース
(福島県喜多方市字東町4088番地1 元「ろくさい」の古民家)

入場無料(予約不要)

お問い合わせ:
NPO法人まちづくり喜多方 tel:0241-22-1026 (9:00~17:00 土日祝は休業)

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vol.1 北欧アーティストとの滞在交流活動、vol.2 東北人アーティストの表現紹介、そして今回は対話でテーマに迫ります。

方位ではなく、特定の地域でもなく、あなたの意識に想い浮かぶ〈北〉とは?
多様なフィールドの人同士が想像し、語り合い、化学反応を起こそうとする試みです。

≫詳細はこちら

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